Introduction
2017/5/25 に開かれた「【エンジニア交流会】大公開!普段は見られない「社内ツール」の作成&活用ノウハウLT」にて、初の LT をしてきた。 5分は本当にあっという間だった。他のLTも加えて簡単にまとめレポートといたしたく。
Who am I ?
Event Information
- 快適な環境
- 意外な再会があったり
- 初めて知ったのは「Amon2」
My First LT
「誰でも押せるボタン」
- 「Jenkins UI から各種スクリプトを少複数のパラメータで実行する「ボタン」で、デプロイや処置・データ出力等を誰でもできるツール群を利用しているので紹介します」という概要
- 「図が複雑で凄そうだった」と懇親会で聞いて、失敗だったのか成功だったのか把握できない
- Talk は自分的にはうまくいかなかったような感覚
- というのは、いちばんややウケだったのが、最後の最後の「We’re hiring」的なところで、中身に食いつかれたような様子を感じなかったので
Another LT
「公開鍵管理ツール Keeman」
(資料は公開されていない模様)
- 「Powered by Amon2」の Perl のツール、トノコト
- シンプルなUIで一見で誰がどのホストにログイン等できる権限があるか、可視化されたもの
- ホストの登録をどうやっているんだろうと気になった
「どうにかがんばるSelenium」
(資料は公開されていない模様)
「非公開な社内限のCLIツールを Homebrewで配布したい」
「働きやすい社内を目指す!二酸化炭素計測ツール」
- 環境状況を可視化するツール、トノコト
- 資料もきれいで、話もいいテンポだなあ、と感じた
- 「身近な話題」感が、聴衆を引き込むコツなのだろうな、と
- 技術的側面も交えてるし、「不満を感じたらまず数値化」と大事なことも言っていた
「アプリチームを支えるSlackBot」
- 「忙しいと見落とす問題」ですよね
- Google Cloud Platform をバリバリ使ってる感じ
- ツールというよりプログラミング楽しんでます的な印象
まとめ
- 自分のやつをちょっとデモしたかったけど、5分の枠じゃ難しいなと感じた
- どこの会社もいっしょうけんめい改善を考えてるんだなーと思った