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だいたいが勉強会などの参加速報

SRE NEXT の 15 人

ふたたびこんにちは。 @sogaoh です。

▶︎先日、SRE NEXT Staff Blog に投稿した "法人化と SRE NEXT 2022" が自分史上最高数(感覚値)の Like をいただいて勢いづいてます。ありがとうございます。

この勢いで、熱いうちに自分個人視点からの SRE NEXT 2022 を振り返っていこうと思います。
なお、ところどころの ▶︎ の行あたりをクリックすると、折り畳みが展開されます。

sre-next.dev

team SRE NEXT

▶︎This is Me in Team

スクリーンショット 2022-05-22 13.23.22.png (160.2 kB)

タイトルを 鎌倉殿の13人 を意識した感じにしたのですが、 個人的な振り返りの前に、舞台裏にどういった感じの役割分担があったのかを簡単に披露したいと思います。そして 15 人といえば、ちょうどさっきやっていたんですが 、ジャパンラグビーリーグワン 、今頃1が準決勝なんですね。そんなわけで勝手にラグビーのポジション2的にはこんな感じ、というスタイルでご紹介します。

フロントロー的:オンライン会場担当・チケット管理担当

  • 外からの見た目にはなかなか映りにくいのですが、非常に重要で、しかしツール SaaS 3 に翻弄されてしまう、大変なパートだったと思います。スクラムを支えるかのように(チケットからLobbyへの導線の動作確認・セッション会場3Tracksの準備・そしてExpo・・・)、SRE NEXT 2022 を支えてくれてました。

セカンドロー的:動画配信管理マネジメント担当

  • こちらもその活動が外の目には見えにくいのですが、局所的には光を放つ、ラグビーで言うと4番5番のロックのような感じでした。スクラムでは2列目で安定を支えつつ(動画チェックは極端に言うと地獄でしたねー)ラインアウトではきっちりとマイボールを供給していく(登壇者のみならず司会へのガイドなどもありました)役割でした。

バックロー的:当日司会・スポンサー調整担当

  • 変わりまして司会となると前面に出てきますが、ここも当日の様子に合わせてアナウンスしてほしい内容が変化するなど機転が求められるポジションでした。本番につきものなトラブルも多少ありましたが許容範囲の検出で済むなど、見事にラグビーで言うところの第3列が如く、アタックの起点として(2日目の頭からのブースやアンケートへの案内、如実に効果が数字に現れてました)参加者の行動変容を引き出してくれました。一方で、準備期間中は本業で時間確保が難しい中でのスポンサー担当の前線をこなしてくれた方々でもありました。

ハーフバックス的:広報担当・SNS運用/チェック担当

  • 花形のようで、ほんとに地道な活動だったこのパート。日々のセッション紹介ツイート、ときどき公式サイトのアップデート共有、起爆剤的に connpass でのアナウンス。当日は Tweetdeck で網羅的にチェックをしながら各セッションの音量チェックといったところのスポットサポート、裏ではレポート用のスクリーンショット採取もしてました。さながら、スクラムからの球出しとかタッチキックでひと呼吸であったり流れを調整・促進するハーフバックス、と思いましてこの位置に。

スリークオーターバックス的:CFP/タイムテーブル選定・オフィシャルサイト担当

  • ここぞイベントの"背骨"であり"動脈" とも言えるのがこちらのポジションかなと思います。CFPを選ぶのもタイムテーブルを整然と並べるのも様々な考慮を要し、そして "バランス感覚" が非常に求められるところ。攻守の要でありトライゲッターとしての得点力も求められるという、内外からの期待値が高くプレッシャーが大きい、そんな感じのエース的な存在のような気がしています。

フルバック:Organizer(ビッグボス)

  • すべての最上位に位置して、勇敢なる決意で開催から終了まで、ほんとにキメ細かく配慮して、それでいて全体の最後尾から何が足りてないかを正確に見極める、素晴らしきビッグボスでした。「カンファレンス、こうしたい」が本当に明確にないと、ここまでのオーナーシップは間違いなくとれないですね、という感想です。素晴らしい熱量を見せてもらいました。

    • ▶︎「ビッグボス」爆誕の瞬間 スクリーンショット 2022-05-22 9.51.34.png (36.7 kB)

こういった役割分担はありつつ、小さなことでも問題があったときは動ける人が「頭出し」的に一旦動いて、各担当のポリシーをほぼ曲げることなくみんなでどうにか回してました。
オンラインという条件の下でこれだけのチームワークが出せた秘訣は、個人的には4月下旬に1回と当日に、1つの場所に集まって一度は顔を合わせて意思疎通をしたのが、とても大きかったのではないかな、と思っています。4月下旬にスイッチが入った感じ。

▶︎こんな感じをイメージして↑かきました(個人の見解です。記述と少々アンマッチな部分があるのですがご容赦を。)

スクリーンショット 2022-05-22 12.51.36.png (372.4 kB)

自分がしていたこと

開催前

年初から法人化に向けてと法人基盤の整備にあれこれ動いていたのはブログに書いたのですが、それ以降はいろいろと後方支援してました。どういうことかというと、Slack に sponsor と speaker という連絡用チャンネルやメールで問い合わせがあったりするのですが、それの一次レスポンスをしつつ各担当に転送、というようなことです。ここは法人としては反省が必要な点なのですが、ボランタリースタッフが平日日中に素早いリアクションを取れない点はやむを得ないものの、レスポンス本体が遅延していたことは次回に向けては何らかの対策が必要と思っています。ご心配をおかけした点は深くお詫びする気持ちがあります。。皆それぞれの最善は尽くしていたものの。。

他に、当日のスタッフ用弁当を調達する、というタスクを経験しました。「昼の弁当」ってなかなかに難しい、と思う感想を持ちました。昼なので、あんまりお腹いっぱいになるほどにしてもかえって眠くなってしまうなど機能低下を引き起こしてしまうかもしれないし、最低配達金額というのがあったのでそこに到達しなくて希望していた弁当を断念してもらったり、がありました。
また、どこからオーダーする、というのを考えるのにも少々苦戦がありました。というのも、
https://buzzkuri.com/columns/event/1514/
のようなケータリングサービス、大半がオンライン飲み会を想定されていて、「いや、昼なんだ・・・」となった、という感じです。最終的に採用させてもらったのは、↓の情報から、最下部に「弁当」の記述を見つけ、

▶︎#yapcjapan からの有力情報。密かにこのあたりどう検討したのか注視してた。

yuizen.cqree.jp

へコンタクトしたところ、いい感じですね、とコメントもらってそのまま進めることになりました。各コミュニティの「先人の知恵」にほんと感謝です。 弁当に関して、もう1つ珍事がありまして、「彩り牛野菜重」というオーダーが集まったのですが、どうやら「彩り牛焼肉重」の間違いだったようでした。これはおそらく僕が考えたスプレッドシートに書いてもらうオーダー方式の潜在バグです。。。

▶︎「彩り牛野菜重」問題対応(?)のエビデンス w(ほんとにあったら食べてみたくなる名前でした)

スクリーンショット 2022-05-22 15.27.19.png (642.0 kB)

当日の様子ピックアップ

実は↑の問題を大きく上回るインシデントがあって、動画チェックが前日深夜まで及んでいたのですが、概ね無事に全員現地集合しました。

▶︎Day 1 はじまる前の Staffs

名称未設定.png (4.5 MB)

当日の自分の役割は、やや得意の、「遊撃隊」という名の Tweetdeck チェックでした。主催目線だけでは見えてこない、「何か起きてたら拾い、動く」ということです。 眺めれば眺めるほど、やる気が湧いてくる感じでした。すべてに関しては Together まとめ Day 1Day 2 に委ねて、自分が拾って内部に共有したりしたコメントを一部に限りますが並べてお送りさせていただきたいと思います。 嬉しいリアクションも、ストレートなご意見も、全てにありがとうございました、という気持ちです。

嬉しいリアクション、見るとますます、良くしていこう、と燃えてくる

▶︎ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

だいぶ反響のあった、音声読み上げや効果音関連。これは今後1つの手段として利用が広がる予感

▶︎ ☆☆☆☆☆☆☆☆

すみません!すみません!系

▶︎ ☆☆☆☆☆☆

今回初の Try でもあり、課題も光明もあった Zoom Events 、主に Expo 関連

▶︎ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Day 2 は起爆剤を投入。一定の効果が出たようでした。その様子も見ていて「凄いなこのteam」って思いました。

スマホ版ZoomのUXは向上が望まれる・・・

その他、個人的に。

▶︎ ☆☆☆☆☆

運命の日でした。

やっていければな、と思って。

このウェーブは来ると思います。

素敵だなー、と思い。

そうだったんだー、とも思い。

これは深い、と感じました。

さいごに

まとまってない感じになっちゃいましたが、素晴らしき SRE NEXT 2022 で、自らスローガンに掲げる "GIANT の中には ANT がいる” の如く振る舞うことができたことを、とても光栄に思います。次もよい場を支えられるように、自分なりの精進を続けていきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


  1. おそらく2023年になったら内容変わるんじゃないかなーという気がしています。

  2. https://the-ans.jp/analysis/152031/ がとても参考になりそうです。

  3. Zoom Events と Eventbrite を利用。Zoom Events に関しては クラウドネイティブ社のブログ に複数情報あり。SRE NEXT 2022 の事例も。