4/24(金) に行われた以下オンラインイベントの参加速報です。
- Twitter HashTag : #InfraStudy
これまで参加した中でじぶん史上最大人数(2400人超)となっていたイベントをリアルタイム聴講しました。はじめの配信トラブルも史上最大で開始が50分遅れましたが完走。 中身は非常に見事に、現状とこれからのIaCの指針を感じることができました。 いろいろと思い出したこともあり、連休前のプランニングに貢献あったような感覚。熱の冷めないうちにやっていきたいなあと思いました。
目次
- 目次
- My Tweet Pickup
- 資料のまとめ
- 基調講演「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」
- LT s
- LT1「Infrastructure as Codeを導入して良かった点」
- LT2「Patterns in Infrastructure as Code」
- LT3「Infrastracture as Code変遷 ~ やるようになったこと・やらなくなったこと」
- LT4「究極のInfrastructure as Codeを目指して」
- LT5「Infrastructure as Code におけるTest-Driven Development とその差分」
- LT6「サービスメッシュを完全に理解する」
- LT7「History of Infrastructure as a code testing」
- LT8「フルリモートにおける Infrastructure as Code の効果」
- さいごに
- Appendix
My Tweet Pickup
トーク中では今日はこれが My best かなと。
#InfraStudy すごい人はみんな言う "コントローラブル" と。
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
基調講演からはこれ。「王が死んでも、王制は不滅!」の故事からの意味が込められてるトノコト。
#InfraStudy pic.twitter.com/PpRg3CQQ42
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
LTから。かの現場から離れて2年ほどになるが、負荷試験や障害試験をコード化できたらなあ、と夢見。
#InfraStudy これ解決方法考えていきたい pic.twitter.com/RabY90ENmX
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
これもLTから。聞いてて深く頷いた。
#InfraStudy これほんとそう pic.twitter.com/WbIdiG2jXe
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
あと2つ、LT後のスピーカーディスカッションからのピックアップ。
#InfraStudy "これから、当たり前をどう工夫していくか。"
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
刺さりました。 @chaspy_
#InfraStudy なんでこれがあるのか?を明らかにする。
— 央 (@sogaoh) April 24, 2020
そのためにもコード化、監視のIaCも価値はある。
同意。
資料のまとめ
(司会: @matsumotory さん)
基調講演「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」
@gosukenator さん
LT s
LT1「Infrastructure as Codeを導入して良かった点」
@makky12 さん
www.slideshare.net
LT2「Patterns in Infrastructure as Code」
@chaspy_ さん
LT3「Infrastracture as Code変遷 ~ やるようになったこと・やらなくなったこと」
@songmu さん
LT4「究極のInfrastructure as Codeを目指して」
@ueokande さん
LT5「Infrastructure as Code におけるTest-Driven Development とその差分」
@nwiizo さん
LT6「サービスメッシュを完全に理解する」
@inductor さん
LT7「History of Infrastructure as a code testing」
@yutachaos さん
LT8「フルリモートにおける Infrastructure as Code の効果」
@sonots さん
さいごに
ますます、自分がどこを目指しているのかがわからなくなったりしたけど、 特に終盤、熱を呼び覚まされる何かを感じたイベントでした。次回も参加したい。
Appendix
話を聞いてて思い出したりしたツールたち