12/24(火) に行われた以下イベントの参加メモです。
感じたこと
- 直前までにほんとにどうなることかと思ってましたが、いざ開かれると厳かな雰囲気なのにドッと笑える、なんとも不思議に心の晴れるMeetupでした。
- 意外に12/24開催もこの見事な奇跡を誘発してたんじゃないかなと思います。これまでに感じたことのない一体感がありました。懇親会でも。これほど全員との距離感が小さかったことはなかったですね。
- Advent Calendar を多少復習して臨んだのでサーバーでのやらかしの話が多いのかなーと思っていたら、話の重さもインパクトも、ネットワーク関連のほうが強かったと感じました。「停波」という言葉、初めて知りました。
- 主催のこのMeetupの構想の深さに感動しました。気になる方はぜひ来年参加してみてください。
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全くまとまりがないので、全体の流れは↓のTogetherまとめを見るのがベターだと思います。
教訓集
やらかしを防ぐ/被害を小さくするためのこと
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
気付けるようにしておくの重要
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
削除されちゃいけないところは削除されだしたらアラート出すようにしとかないと
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
コマンドを手打ちじゃなくコピペしてやるようにしておくのも大事ですね
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
”回答は”一人歩きする"
アカデミック編
今回出てきた、ちょっとわかっている、ネットワークの用語や、初耳の「障害がなぜ起きるか」学的知識
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
リンクアグリゲーションかな?https://t.co/dvDZmvN8Zv
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
意識のモードとエラー発生率
#やらかしアドカレ pic.twitter.com/ZLaBe8MeHb
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
同軸ケーブルとはhttps://t.co/3n1Lh35VcB
時系列的に
「その他」な感じなのですが、特に印象に残っているもの
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
前日夜でまさかのLT枠0人
参加者から「やるのか?」と問い合わせがあった...
ここから、動いたんです。
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
セキュリティがエブリバディ
最小権限って大事ですね。
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
Q.原因はなんですか?どうすれば防げたと思いますか?
A.当時、私は疲れていた(椅子って3つ並べれば寝れるんですよね...)
バッドコンディションのときに仕事をするのはいけない・・・
#やらかしアドカレ pic.twitter.com/3VUMrySrpE
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
懇親会クライマックス (?)
ふと、気づいたこと
#やらかしアドカレ
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
VSCodeのターミナルはログをとっておけない
(TeraTermなら設定で採取するようにできる...)
このつぶやきから、まだないなら・・・とプロダクト構想が出てきたのですが、すでにあるんでしょうか・・・
採取 -> 集約
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
できたら、いいな。
よくわかってないけど、rsyslog みたいなイメージ。
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
よくわかってないけど。
なるほど、これはアリ寄りのアリっぽいですね。
— 央 (@sogaoh) December 24, 2019
初めて知りました。ありがとうございます。
ビューワーをちょっと探さないと、な気はしましたが。
全部はこちら↓
資料のまとめ
Meetupの性質上、公開されているのは1つだけです。(12/26時点)
Speaker の handle name のみ記載します。
もし資料が公開されたら、追加します。
VTRyo さん
onigiri さん
miriwo さん
ヨッシー さん
ごまなつ さん
さいごに
最後まで見ていただきありがとうございました。
やらかしてしまうのがやや普通になりつつあるのかなと感じる一方、いつしかそうはならなくなるように仕向けている、称賛されるべきマネージャーっているなあ、と敬意を感じた聖夜?でした。
ほんと、楽しかった。