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だいたいが勉強会などの参加速報

『経産省と本気でアジャイル開発をやってみた!制度ナビPJで見えたGovTechのリアルと未来』に参加した

5/14(火)に行われた以下イベントの参加レポートです。

Twitter HashTag : #経産省と本気でアジャイル #GovTechJP

  • どういうわけか電源の減り具合が急速で、パネルディスカッションの分はメモを取れなかったので、取れたところまで書いたメモです。Twitterやったりしながらだったので抜け落ちはあると思います。
  • 資料が出てきたら思い出せることもあると思うので追記等します。

思ったこと

  • 大きな刺激を受けた。この国がよりよくなるよう、取り組みに注目したいし、可能であれば関わりたい気がした。
  • もっと、行政の取り組みがオープンになっていくといいな、と思った。
  • 価値を届けるためにデータを集めてユーザーの反応を見て改善していくの、全てにおいて共通で必要、と再認識した。

セッション概要とメモ

Peatix にかいてあったタイムテーブルのをもとに

19:00-19:10 挨拶&Code for Japan紹介

(Code for Japan代表理事 関 治之)

  • Chief Inovation Officer ...

  • 行政内でのアジャイル開発の実践知を広く伝えることで、多くのチャレンジが生まれて欲しい

  • Code for Japan の活動

  • Government as a Platform

  • なぜ行政でアジャイルが難しいか

  • とはいえ、やるしかない

19:20-19:25 スマート公共サービス官民協議会から見えてきたこと

(Code for Japan理事、前総務省大臣補佐官 太田 直樹氏)※順序変更で、先に

  • 未来投資会議 のプロジェクトの1つ、スマート公共サービス

  • GovTech には様々な前提がないとダメ

    • データが公開されている
    • APIが使える
    • ...
  • LGWAN 問題

  • 自治体向けアプリマーケットプレイスの検討

    • 食育
    • 課題
      • 調達ルールどうする?など
  • 垣根を超えて共有しないと学びが広がらない

19:10-19:20 経産省DXの取り組み

経済産業省情報プロジェクト室 室長補佐 吉田 泰己氏)※順序変更で、後に

  • 行政サービスと民間サービスとの圧倒的な質の差が見過ごせないレベルになってきている

  • デジタルトランスフォーメーションで行うこと2つ

  • 「ユーザー中心」のサービスへの移行

  • 良いUXを提供することでデータが集まり、分析によってサービスが改善されるようなサイクルを目指す

  • DXオフィス

    • 2018年7月立ち上げ
    • デジタル化推進マネージャー
  • 法人デジタルプラットフォーム

  • 法人インフォ (法人番号検索サイト?)

  • GビジネスID / gBizID

  • 補助金申請システム

    • 全てのフローを電子化
  • 中小企業支援プラットフォーム「ミラサポ」

  • 目指す世界(3つ)

    • 行政サービスが社会に溶け込んだ世界を目指す
    • サービスデザイン思考とアーキテクチャー思考の両立
    • 行政×テックを実現するエコシステムを広げていく

[いよいよ本題]

19:25-19:45 制度ナビPJ紹介&デモンストレーション

経済産業省中小企業庁 松原 匠氏)

www.slideshare.net

  • 制度ナビって何?

  • なぜ制度ナビを作ったの?

    • 中小企業庁の職員でも適切な支援聖堂を探せる気がしなかったから
  • 施策マップ

  • seido-navi.go.jp

  • 災害支援の件数を絞り込んでユーザーがリーチしやすくする工夫

    • 1000件とか、見る気がしない
  • 3つの制度の問題

    • 定義の問題
      • 中小企業の定義って制度で違います。
      • さらに・・・創業者、業種、「先進的」などの単語
        • 補助金によって定義はバラバラ
        • -> あなたは中小企業ですか?
    • 補助金リテラシー問題
      • 補助金の交付要綱 80ページ
        • とても読みきれません
        • ルールも複雑
        • 毎年変わります
        • -> 自分が対象になると確信できます?
    • データ問題
      • アプリの実証に使えるデータがない
      • 集めようと思ったら全てバラバラ
      • 役所になかったり
  • -> アジャイルは素晴らしい でも行政自体が変わらないとダメ

    • 行政の担当者それぞれが意識をしていく
    • 利用者側も不便だと気づき訴えていく

19:45-20:00 民間から見た行政のサービス開発

(ギルドワークス株式会社 代表取締役 市谷 聡啓氏)

  • 「正しいものを正しく作れているか?」

  • 現実対越境

  • ミラサポ リニューアル

  • アジャイル開発で行きたい」

    • この言葉からわかることがたくさんある
      • 暗黙的な期待
  • 早く(少しだけ)形にできることの意義 9つ

  • 「探さない」というアプローチ

    • プラットフォームが探してくれる
    • 他人が探してくれる
  • 現状維持の大モーメンタム に臨むには、全員が探索的になるしかない

  • ユーザーのリアルな反応を全員で受け止める

20:00-20:15 民間による行政サービスのアジャイル開発

(株式会社グラファー 代表取締役 石井 大地氏)

  • People's Digital Government

  • 46,000

    • 国と地方の手続きの種類
  • Graffer 法人証明書請求

    • 履歴事項全部証明書
    • 印鑑証明書
    • 登記情報
  • Graffer フォーム

    • 戸籍謄本
    • 住民票請求
    • 独身証明書
    • 転出届
    • 課税証明書
      • 自治体ごとにフォームが違う
  • Graffer 手続きガイド

    • 転出・転入・転居 / 結婚・離婚 / 修正・死亡・相続 / 子育て支援
  • Graffer 窓口印刷

  • Graffer 電子申請

  • くらしのてつづき

    • 情報メディア
  • 行政が変わらないなら我々がつくる

  • 3.5

    • 開発者の人数
      • 登壇者が 0.5
  • 技術力ではなく組織力

    • Leadership
    • Frankness
    • Citizenship

以降、メモ取れず

20:15-20:25 休憩 -> 5分に短縮

充電を試みたが、あまり回復せず

20:25-20:55 パネルトーク①「行政は使いやすいデジタルサービスを作れるのか?」 -> 20分に短縮

(松原氏、林 大輔氏(経済産業省デジタル化推進マネージャ)、市谷氏)
(追加で、↓の平本氏が登壇。 sli.doへの質問に回答をしていた)

20:55-21:25 パネルトーク②「民間事業者と考える行政サービスの未来」 -> 20分に短縮

(吉田氏、平本 健二氏(内閣官房政府CIO上席補佐官/経済産業省CIO補佐官)、石井氏、木村 康宏氏(freee株式会社 執行役員))

21:25-21:30 クロージング

他の方からのレポート

250人もいたのでいくつか出てくると思われ、見つけたら追加していこうと思います。

  • 観測範囲で第1号でかつ内容の網羅性が最強 @suwa-sh さん note.mu

その他(些細なこと)

  • 経産省の敷地が広すぎる。半周することになったのですが遅れそうな気がして慌ててしまった。
  • 待ち行列ができて開始が遅れたこと、Techで解決するTryを期待したい。
  • Peatix の、連絡がメールで飛んでこないの、ちょっと微妙だなと思った。懇親会あるのに気がつかなかった。